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有田みかん(ありだみかん)は、日本屈指のみかん生産地、和歌山県を代表するブランド名です。
みかんの名産地は日本にいくつかありますが、その中でも和歌山県有田は日本一と言われています。
有田みかんは「温州みかん」と呼ばれる、私たちが冬になると良く見かける馴染み深いあのみかんの品種の一つです。
そんな温州みかんの和歌山ブランドである有田みかんの旬は10月から1月。
月ごとに温州みかんの呼び方は変わり、味わいも変わってきます。
今回はその有田みかんについて、時期ごとの特徴について紹介します!
目次
有田みかんは、上述の通り主に10月から収穫・出荷が始まり、2月まで続きます。
有田みかんをはじめ、温州みかんは出荷時期によって以下のように名前が変わります。
またこの4分類ごとに各産地で品種があり、全てを合わせるとみかんの品種は多岐に渡ります。
10月に出荷される「極早生みかん」は以下のような品種名があります。
有田みかんの「ゆら早生」は、極早生の中でも非常に糖度の高い品種として知られています。
愛媛の日南1号が糖度が9〜10度である一方で、有田みかんの「ゆら早生」は平均で11〜12度と言われています。
見た目は丸みを帯びており、出荷時の果皮には緑が残っているのが特徴的です。
ただし、中身は立派なみかん色をしています。
10月から出る温州みかんで、有田みかん以上に甘いみかんは、まずありません。
皮も薄く、日南1号などはナイフなどで切る必要がありますが、有田みかんであれば手で剥いて食べることが出来ます。
11月に入るといよいよ「早生みかん」の収穫が始まります。
この時期になると、有田地方のみかん畑はどこもオレンジに色付き、本格的なみかんシーズンに突入します。
「早生みかん」は糖度と酸度のバランスが良く、極早生みかんより味が濃厚で、果皮もオレンジ色が濃くなっています。
有田みかんも、11月以降から出荷されるものは皮の緑もオレンジ色に染まっており、みなさんが目にする鮮やかな黄色のみかんを多く目にするようになります。
10月の極早生の時点でも高い糖度を出す有田みかん「ゆら早生」は、より皮が薄くなり、酸味が薄まっていき、甘味もさらに増していきます。
そして12月1月になると「中手(なかて)」「晩手(おくて)」と呼ばれるようになり、完全なオレンジ色になります。
冬のこたつのお供として置かれるみかんは、この中手みかん、晩手みかんということになります。
10月はもう終わり、これから本格的にみかんのシーズンになってきます。
11月に出荷されるみかんは感覚的には「まだ早いので、甘くないのでは?」と思われがちですが、極早生から糖度の高い有田みかんであれば、そこもバッチりクリアして、甘くて美味しいみかんを先取り出来ます!
果物は人と同様、個性があり、どれ一つとして同じものはありません。
皮の硬さ、厚み、繊維の細さ、品種など、違いの出る要素は多岐に渡るものです。
そんな中でも、美味しい有田みかんを選ぶ際の基準を最後にご紹介します。
また、これは私も意外だったのですが、傷がついて見た目が少し劣るようなみかんであっても、糖度に影響を及ぼすことはあまりないそうです。(参照:JAありだ)
傷が付いているため安く売られているのであれば、普段より安く買えるのでお得かも!?
以上、有田みかんの旬や特徴について紹介してきました。
ふるぅつふぁみり〜では、今回紹介した有田みかんを販売しております。
みかんの等級の中でも最高ランクの「秀」が付いた有田みかんをM・Lサイズ。
今回紹介した極早生品種の「ゆら早生」のミニ・S・2S・Lサイズ。
お値段は 980円から販売しております。ぜひこの機会にお試しください!